よくある質問

学科について

授業・研究等について

入試前に

Q : どのような学科ですか?
A : 広範な情報科学分野を網羅した基礎教育に加え、ネットワーク技術、エージェントコミュニケーション、モバイルコンピューティング、人間と人工物の知的インタラクション(相互作用)等の最先端分野の専門教育と研究を行う学科です。
▲UP
Q : 同じような名前の文系の学科があるようですが、文系の学科ですか?
A : いいえ、理工系学科です。コンピュータ、通信やシステムの仕組みと構築方法を体系的にしかも実際的に学ぶことができます。英会話によるコミュニケーションやプレゼンテーション、ディベートなどの会話技術を目的とする学科では決してありません。
▲UP
Q : どうして情報通信工学科としなかったのですか?
A : 情報コミュニケーション学科は未来のケータイや未来のインターネットを創造しようとする学科です。単に通信機器などのハードウェアだけでなくソフトウェアやネットワークサービス、セキュリティさらにはヒューマンインタフェースや社会工学などの幅広い知識を学ぶことができます。このため、通信技術だけを教育研究する情報通信工学科ではなく情報コミュニケーション学科と名づけました。
▲UP
Q : 他学科と比べてどのような特徴がありますか?
A : 企業出身の先生が多く企業との共同研究が活発で最先端の情報科学技術の研究ができます。世界的に見てネットワーク分野は技術者が非常に不足している分野ですので企業からの技術者ニーズが高いのも特徴です。このため、必要な知識を身につけて卒業すれば技術者として色々な企業からの需要が期待されるでしょう。また、コンピュータ設備だけでなく、大学では最大級のネットワーク設備を保有しており、最先端研究に必要な基盤環境が提供されています。さらに、先生はネットワーク技術だけでなくコンピュータ、システム、データベース、ソフトウェア、マルチメディア、人工知能の分野でも活躍されていますので、このような分野へも興味があればさらに勉強することのできる環境があります。
▲UP
Q : どのような先生がいますか?
A : 大学でずっと技術を深く探求してきた先生と、企業でのビジネス経験の豊富な先生が半数ずついます。いずれも博士の資格を有しています。また、ユニークな経歴の先生もいます。たとえば、アメリカで経営修士MBAを取得した先生や、インターネットプロバイダでサービス企画を担当していた先生、システムエンジニアで豊富な経験を持つ先生など、多様な学生の将来を十分に把握しアドバイスすることが可能です。さらに、趣味、芸術に秀でた先生やサークルの顧問やクラブの部長で活躍されている先生もいます。
▲UP
Q : どのような設備を持っていますか?
A : 充実したコンピュータ設備が用意されていることはもちろんのこと、いつでもどこでも安心して使える未来のインターネットの教育研究のための先端的ネットワーク設備があります。スマートルーム、ITカー、電波暗室、セキュリティ実験設備などのネットワーク研究設備を保有しており、これらは大学としては最大級の設備です。
▲UP
Q : どのようなことを学ぶことができますか?
A : グローバル情報社会において欠くことのできないケータイや衛星通信、モバイル通信などの情報通信ネットワーク技術、次世代インターネットにおけるネットワークセキュリティやネットワークサービスの仕組み、活用法等を学びます。また、ネットワーク技術者、セキュリティ技術者、情報システム技術者、ソフトウェア技術者に必要な高度な知識・実践力を習得できます。
▲UP
Q : 授業の特徴は何でしょうか?
A : 創成科目とよぶ科目を用意しています。この科目は、少人数のグループでコンピュータやネットワーク、ソフトウェアなどを実際に構築して自ら運用することを体験します。これによって、単に座学で学ぶよりも技術を肌で感じ理解することができ丸暗記でなく本当に最新技術の実践力を身につけることができます。
▲UP
Q : コンピュータやシステムの知識を身につけることができますか?
A : はい。コンピュータ、基本ソフトウェア、ソフトウェア工学、データベース、ネットワークなど各領域を個別に独立して学ぶのではなく、ネットワークやソフトウェアを中心として、コンピュータやシステムに関する技術の知識も体系的にかつ実際的に学ぶことができます。
▲UP
Q : 面白い研究はしていますか?
A : 安心して使える未来のインターネットの実現を目指して、ウィルスや不正アクセスを防止する技術、個人や機器や情報が信頼できるようにする認証技術、インターネットをより使いやすくするいつでもどこでもネットワーク(ユビキタスネットワーク)技術等の研究を学科の先生が協力しあって行っています。また、インターネットを使ってロボットや電子ペットをコントロールする研究やケータイやPCを使った遠隔教育実験も行っています。
▲UP
Q : 卒業後の進路は?
A : 現在も将来も情報システムにはネットワーク技術が必要です。また、ネットワークやセキュリティ技術者は現在、非常に不足しており、最先端のネットワーク技術を持つ技術者へのニーズが非常に強いです。このため、コンピュータメーカ、ソフトウェア会社、システム会社、様々な企業での情報システム部門で、コンピュータ技術者、システム技術者、ソフトウェア技術者、ネットワーク技術者、セキュリティ技術者としての活躍ができます。
▲UP
Q : 将来教員になりたいのですが、情報コミュニケーション学科を卒業して教員になれますか?
A : 情報コミュニケーション学科では「数学」と「情報」の教員免許が取得できます。2003年度から全国の高校で「情報」科目が必修科目となり、情報教育を実践できる教員の養成が急がれています。このため、情報コミュニケーション学科で教員免許を取得した人は、狭き門と言われている教員採用において有利になると思われます。
▲UP
Q : 教職免許以外の資格はとれますか?
A : 教職免許だけでなく、様々な資格を取得できる基本的な授業を用意しています。特に、情報処理技術者の資格では、基本情報技術者やソフトウェア開発技術者の資格も授業やエクステンション講座によって取得しやすくなっています。さらに、テクニカルエンジニア(ネットワーク)やテクニカルエンジニア(データベース)、情報セキュリティアドミニストレータ等の高度な資格についても、研究室で勉強することで資格取得が容易になると考えています。
▲UP
Q : 将来webデザイナーやネットワークプログラマになりたいのですが、このためには大学に入るより専門学校の方が良いのでは?
A : A:専門・特殊性の高い実践的な情報処理技術に関しては、専門学校の方が習得し易いかもしれません。しかし、専門学校では時間的な制約から、10年20年のレンジで通用する基礎的な理論や知識を幅広く学ぶことは困難でしょう。情報コミュニケーション学科では、実用面から情報処理技術を学ぶだけでなく、問題に対して基礎理論に基づいた広い視野から分析を行い、解決する総合的な力を身につけることが出来ます。いま社会では、専門性だけでなく総合的な問題解決能力を持つ人材が求められています。
▲UP
Q : 高校でどのような知識を身につけておけばいいですか?
A : 数学や物理など科学への興味や基本的知識を持っておくことが重要です。さらに、日常生活で当然のことのように使っている情報システムやインターネット、ケータイなどの情報環境の仕組みや内容への好奇心を持ってください。
▲UP