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情報理工学部 IT企業リーダーによるリレー講座 第2回『企業が考えるITリスクマネジメント』

セキュリティの重要性について語る大岩氏 クイズに答えようとする学生

セキュリティの重要性について語る大岩氏(写真左)、クイズに答えようとする学生(写真右)

セキュリティのリスクについて語る山内氏

セキュリティのリスクについて語る山内氏

 

 5月19日(金)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)のコラーニングハウスⅡにて、情報理工学部情報コミュニケーション学科が開講する「IT企業リーダーによるリレー講座」が行われた。

 第2回目となる今回は、個人ならびに企業・法人のお客様による情報のセキュリティ、アベイラビリティ、および完全性の確保を支援するソリューション業界の世界的なリーダーである株式会社シマンテックの執行役員 大岩憲三氏とコンサルティングサービス部 山内正氏を講師に招き「企業が考えるITリスクマネジメント」というテーマで講演が行われ、多くの学生が聴講に訪れた。

 始めに、現在の企業においてITリスクの分析や評価の重要性の認識の低さを語ると同時にセキュリティの重要性について述べられた。次に、スパム、フィッシング、ITインフラを脅かす物理的要因である停電、火災、地震等の私たちの身の回りにあるITリスクについて、新聞記事を用いることで分かり易く説明した。大岩氏はそれらのITリスクから世界中の人を守ることが株式会社シマンテックの使命であると述べた。

 また、大石氏はセキュリティに関するクイズを出し,正解者にシマンテックの製品をするなど受講した学生とコミュニケーションを図り,会場を盛り上がらせた。  次に山内氏は、現在のITにおいて存在するリスクを詳しく述べ、セキュリティの必要性について熱く語られた。最後に「イタチゴッコと呼ばれるようにITの脅威は時々刻々と変化していく。どのように変わっていくか?という所に注目して変化を捉える力が必要となる」と語り、受講した学生は熱心に耳を傾けていた。

 次回は、6月2日(金)にNECシステムテクノロジー株式会社の執行役員 馬谷晋氏を招いて講演予定。


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