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情報理工学部 IT企業リーダーによるリレー講座 第2回「ビジネス成果に繋がる情報システムをめざして」

下條泰利氏中谷圭吾氏

下條泰利氏(写真左)、中谷圭吾氏(写真右)

聴講に訪れた学生

聴講に訪れた学生

 

 6月15日(金),びわこ・くさつキャンパス(BKC)のコラーニングハウスIIにて,情報理工学部情報コミュニケーション学科が開講する「IT企業リーダーによるリレー講座」が行われた.

 第2回目となる今回は,株式会社サントリーの副事業部長である下條泰利氏を講師に招き「ビジネス成果につながる情報システムを作るために」というテーマで講演が行われ,多くの学生が聴講に訪れた.

 下條氏はまず,サントリーの概要,歴史について述べ,IT企業ではないユーザの企業としての情報システムのあり方,位置づけについて解説された.また,主な業務内容として情報システム部門をアプリケーション側とインフラ側に大別し,それぞれ語られた.アプリケーション側として,受注管理システムや,成果をプランニングするアプリケーションについて,インフラ側としては,障害の対策,コストの管理について述べられた.

 次に入社3年目の立命館大学OBでもある中谷圭吾氏にサントリーに入社してから現在に至るまでのキャリアについて述べられた.研修の話や,実際に就かれた業務の話を1社員の目線から話して頂き,学生にとっては非常に興味深い内容であった.

 最後に,下條氏は「ビジネス成果につながる情報システムを作るために」情報システム事業部ではユーザ(営業マン)への業務設計,新しいアプリケーションのシステム設計に重点を置いていると述べられた.これらの業務の中で大事な要素として「本質を見抜く」,「業務知識と情報技術」「全体設計」を挙げられ,これらを特に検討していると述べられた.そして,社訓でもある「やってみなはれ」という言葉を挙げ,何事もやってみることが大切であると語られた.

 次回は,6月29日(金)に株式会社野村総合研究所企画業務管理室長中元秀明氏を招いて講演予定.


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